2010年03月10日
フィレンツェ郊外でのリーガル挙式
フィレンツェ郊外、カステル・フィオレンンティーノの丘の上に建つ中世のお城にて、 リーガル挙式が出来るようになりました。
フィレンツェから車で30分程。 オリーブの木が茂る丘の上にこの古城はあります。 1424年に建てられたこのお城は、その時代そのままに、中世のお面影を色濃く残したままの状態でお客様を迎えてくれます。
ロレンツォ・ディ・メディチや歴代法王、フェルナンド フィレンツェ公国王、イタリアを統一したヴィットーリオ・エマヌエレ王など、数々の高貴なお客様を迎えてきた由緒あるお城です。
このお城でリーガル挙式が可能になりました。
リーガル挙式とはその市の市長または市長代理が出向いて行う挙式で、挙式後に市から発行される結婚証明書を持って日本の市役所で手続きをすると、戸籍に「イタリアの法により婚姻」と記載されます。また、カステルフィオレンティーノ市にもお二人の婚姻が永遠に記録されます。
お式はこの古城のチャペル内でも、素晴らしい庭園でも、サロンでも、お二人のご希望に合わせて。

どこを切り取っても絵になるフォトスポットがたくさん。
夏はお城のすぐ下は一面のひまわり畑。
ここでお写真を撮るのもイタリアらしくていいですね。
古城をバックに、思い出のフォトショットを残してください。
お問い合わせはお気軽に。
info@felicewedding.com
2010年02月11日
バレンタイン
こんにちは。フィレンツェは相変わらず寒い日が続いていて、まだまだ春は遠そうです。
でも、もうすぐホットなバレンタインデーですね。
みなさん、バレンタインの由来はイタリアってご存知でしたか?
1年365日、毎日誰かの聖人の日になっているキリスト教の国イタリア。
2月14日は聖ヴァレンティーノ(バレンタイン)の日なのです。
ローマ軍とキリスト教が敵対関係にあったローマ帝国時代、彼が命の危険を冒しても愛を貫こうとした恋人たちを保護し、幸せにしたことから、後に愛の保護聖者として、彼の命日はヴァレンタインデーと呼ばれ「愛の日」が誕生しました。
この聖ヴァレンティーノは中部ウンブリア州のテルニという街のサン・ヴァレンティーノ教会に眠っています。
この教会では毎年、2月14日は「愛するものたちを祝う日」として、多くのカップルがここでのミサを受けるためにやってきます。
今年は850組が来る予定だそうです。
昨日のテレビのニュースで、カップルの中でも最長のご夫婦が「結婚75年を祝うためにミサに来られる」と報道されていました。
80を過ぎたおじいちゃんとおばあちゃん、仲睦まじく手を取り合って教会へ訪れる姿がとても印象的でした。
さて、イタリアではバレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈る、とい習慣はありませんが、先日フィレンツェでチョコレートショップを見つけたのでご紹介します。
場所はフィレンツェ中心地、ブランドショップが立ち並ぶトルナブオーニ通りから一本入ったVIA PORTA ROSSAという通りにあります。
昨年オープンしたばかりの新ショップ。
店内にはいると香ばしいカカオの香りが漂います。
いろーんな種類のチョコレートが並べられたウェンドー。お好きにチョイスして箱に詰めてくれます。
ここでのお勧めはエスプレッソコーヒーにチョコレートをたらしたもの。
濃いエスプレッソと濃厚なチョコレートが相まって、何ともいえない美味しさです。
寒い時はホットチョコレートもいいですね。
外にはベンチがあり、ここでゆっくりすることもできます。
このシーズン用に作られた「チョコレートのリング」
24Kの金粉が贅沢に使われています。
でも、もうすぐホットなバレンタインデーですね。
みなさん、バレンタインの由来はイタリアってご存知でしたか?
1年365日、毎日誰かの聖人の日になっているキリスト教の国イタリア。
2月14日は聖ヴァレンティーノ(バレンタイン)の日なのです。
ローマ軍とキリスト教が敵対関係にあったローマ帝国時代、彼が命の危険を冒しても愛を貫こうとした恋人たちを保護し、幸せにしたことから、後に愛の保護聖者として、彼の命日はヴァレンタインデーと呼ばれ「愛の日」が誕生しました。
この聖ヴァレンティーノは中部ウンブリア州のテルニという街のサン・ヴァレンティーノ教会に眠っています。
この教会では毎年、2月14日は「愛するものたちを祝う日」として、多くのカップルがここでのミサを受けるためにやってきます。
今年は850組が来る予定だそうです。
昨日のテレビのニュースで、カップルの中でも最長のご夫婦が「結婚75年を祝うためにミサに来られる」と報道されていました。
80を過ぎたおじいちゃんとおばあちゃん、仲睦まじく手を取り合って教会へ訪れる姿がとても印象的でした。
さて、イタリアではバレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈る、とい習慣はありませんが、先日フィレンツェでチョコレートショップを見つけたのでご紹介します。
場所はフィレンツェ中心地、ブランドショップが立ち並ぶトルナブオーニ通りから一本入ったVIA PORTA ROSSAという通りにあります。
昨年オープンしたばかりの新ショップ。
店内にはいると香ばしいカカオの香りが漂います。

いろーんな種類のチョコレートが並べられたウェンドー。お好きにチョイスして箱に詰めてくれます。


ここでのお勧めはエスプレッソコーヒーにチョコレートをたらしたもの。

濃いエスプレッソと濃厚なチョコレートが相まって、何ともいえない美味しさです。
寒い時はホットチョコレートもいいですね。
外にはベンチがあり、ここでゆっくりすることもできます。


このシーズン用に作られた「チョコレートのリング」
24Kの金粉が贅沢に使われています。

ARTE DEL CIOCCOLATO
Via Porta Rossa angolo Via Tornabuoni
Tel 055-217136
www.artedelcioccolato.it
営業時間 火〜土 10:00〜20:00
月曜 14:00〜20:00
2010年01月26日
新ウェディングスポット VILLA LA VEDETTA
こんにちは。フィレンツェは毎日とても寒い日が続いています。
さて、先日また新しいウェディングスポットを見に行ってきましたのでそのご報告です。
VILLA LA VEDETTAという、なんとフィレンツェでウェディングフォトツアーに欠かせない場所の一つ、フィレンツェの町を一望できる高台にあるミケランジェロ広場のすぐ隣という最高のロケーションに位置するヴィラです。
少し前から気になってはいたのですが、ちょっと敷居が高いような気がして。。。少し躊躇していました。
大手のウェディングプロデュースの会社でなければあまりいい顔をされないのでは、なんて思っていたのですが、思い切ってメールしてみると5分後にはお返事メール。ゼネラルマネージャーからの直々のメールで、内容もとても親切で暖かみのあるものでした。
私たちのお仕事は、お客様にとって一生に一度の記念日をお客様と一緒に作り上げて行くもの。それはもちろん挙式場スタッフにも通じていて、一緒に作って行くという姿勢とフレキシブルかつ迅速にお客様のご要望に応えてもらえるか、ということがとても重要になります。
今まで多数の挙式場を見て回ってきましたが、ウェディングスポットとしては最高でも、日本のお客様が求めるようなサービスに欠けていたり、対応が事務的で商業化しすぎていたり、アメリカやヨーロッパ各国からの大掛かりなウェディングを多数扱っているところでは日本のお客様のようなこじんまりしたウェディングは門前払い、なんていうところもあったり、とにかくレスメールが遅かったり(これはイタリアではよくあることです。)で、特に規模の大きいところや高級ホテルなどではよくこういうことがあったので、今回も慎重だったのです。
でも、VILLA LA VEDETTAの対応は私の想像と全く違う、とてもフレンドリーなものでした。
これは挙式場を選択する上での一番のポイントです。
さて、ヴィラの敷地に一歩入ると。。。
まず見えるのは素晴らしいイタリア庭園!
この季節なのに芝生は青々としていて、とても丁寧に整備されていることが一目で分かります。
この庭園でのガーデンウェディングも良さそうですね。
花びらのバージンロードでロマンティックウェディング。
春から秋にかけてはお庭のあちこちにあじさいやバラの花が植えられるそうです。
今の寒い季節は花の鉢を全て温室に移動させて手入れをしているのだとか。
ヴィラのホールはこんな感じ。
イタリア中の最高級ホテルのインテリアデザインを手がける建築家のデザインでモダンとクラシカルがとてもうまく調和した心地の良い空間。
お天気が悪い時はこのホールでも挙式をすることができます。
そして極めつけはこのテラス。
ドゥオーモがすぐ目の前に広がる素晴らしい眺め!
この景色をバックに結婚式が挙げられるなんて、すごいと思いませんか?
このテラスからは夏場はちょうどヴェッキオ橋方面に沈む夕日が見られるそうです。
夕焼け時にキャンドルを灯してのウェディング、なんて素敵そう。
挙式後のシャンパントーストはプールサイドで。
挙式後のウェディングランチ/ディナーは併設のレストランONICEで。
こちらのレストランは、レストランだけでもフィレンツェでは名高く、過去に何度もミシュランで星を獲得、2010年も既に候補にあがっているそうです。
もちろん、お食事の場所はレストラン内でも良いですし、テラスやホールでもOK。
また、ヴィラの最上階には360度フィレンツェの町を見下ろすことができる小さな展望テラスがあり、そこにテーブルを置いてお二人だけでプライベートな時間を過ごしていただくこともできます。
お部屋はそれぞれのお部屋が違うシンボルカラーを持った大理石で飾られています。
こちらはナイスヴュースイートのお部屋。
ロフト式になっていて、全面ガラス張りになった大きな窓からは古都フィレンツェのパノラマを望むことができます!
これは長年フィレンツェに住む私でも息をのむ素晴らしさ。
こんなロマンティックなお部屋でウェディングの余韻に浸れるなんて、本当に素敵ですね。
その他のお部屋もどれも広々としていて、それぞれ違った雰囲気で選ぶのに迷ってしまいそうなほど素敵なお部屋ばかり。
アメニティーも揃っているし、細部にわたり細かく計算され尽くしたサービスで、快適に過ごせること間違いなしです。
この日はジェネラルマネージャーさんがヴィラ内をご案内してくれたのですが、その途中途中「あ、ここの電球切れているな。この壁に少しシミがある。」など細かくチェックしていて、その度にフロントの担当者に電話をかけ、修繕の確認をとっていました。
今の時期ローシーズン中はスタッフ全員が敷地内の点検、修繕に明け暮れているそうです。
そういう細かい心配りがあってこそ、最高のおもてなしが出来るんだな、と深く感じました。
とても細やかでフレンドリーな対応に脱帽。
そして素晴らしい眺めと、芸術的なインテリアにボーッとなりながら帰途につきました。 ちなみにヴィラからフィレンツェの町の中心へ行かれる場合は専用の送迎車がありますので、いつでも好きな時間に、好きな場所へドライバーさんが送迎をしてくれます。
挙式だけではなく、観光にもショッピングにも最適で至れり尽くせりの新スポット。
既に今春の挙式からご予約可能です。
料金は挙式の内容、日程により変動がありますので、フェリーチェ・ウェディングまでご相談ください。
さて、先日また新しいウェディングスポットを見に行ってきましたのでそのご報告です。
VILLA LA VEDETTAという、なんとフィレンツェでウェディングフォトツアーに欠かせない場所の一つ、フィレンツェの町を一望できる高台にあるミケランジェロ広場のすぐ隣という最高のロケーションに位置するヴィラです。
少し前から気になってはいたのですが、ちょっと敷居が高いような気がして。。。少し躊躇していました。
大手のウェディングプロデュースの会社でなければあまりいい顔をされないのでは、なんて思っていたのですが、思い切ってメールしてみると5分後にはお返事メール。ゼネラルマネージャーからの直々のメールで、内容もとても親切で暖かみのあるものでした。
私たちのお仕事は、お客様にとって一生に一度の記念日をお客様と一緒に作り上げて行くもの。それはもちろん挙式場スタッフにも通じていて、一緒に作って行くという姿勢とフレキシブルかつ迅速にお客様のご要望に応えてもらえるか、ということがとても重要になります。
今まで多数の挙式場を見て回ってきましたが、ウェディングスポットとしては最高でも、日本のお客様が求めるようなサービスに欠けていたり、対応が事務的で商業化しすぎていたり、アメリカやヨーロッパ各国からの大掛かりなウェディングを多数扱っているところでは日本のお客様のようなこじんまりしたウェディングは門前払い、なんていうところもあったり、とにかくレスメールが遅かったり(これはイタリアではよくあることです。)で、特に規模の大きいところや高級ホテルなどではよくこういうことがあったので、今回も慎重だったのです。
でも、VILLA LA VEDETTAの対応は私の想像と全く違う、とてもフレンドリーなものでした。
これは挙式場を選択する上での一番のポイントです。
さて、ヴィラの敷地に一歩入ると。。。
まず見えるのは素晴らしいイタリア庭園!

この季節なのに芝生は青々としていて、とても丁寧に整備されていることが一目で分かります。
この庭園でのガーデンウェディングも良さそうですね。
花びらのバージンロードでロマンティックウェディング。

春から秋にかけてはお庭のあちこちにあじさいやバラの花が植えられるそうです。
今の寒い季節は花の鉢を全て温室に移動させて手入れをしているのだとか。
ヴィラのホールはこんな感じ。


イタリア中の最高級ホテルのインテリアデザインを手がける建築家のデザインでモダンとクラシカルがとてもうまく調和した心地の良い空間。
お天気が悪い時はこのホールでも挙式をすることができます。
そして極めつけはこのテラス。

ドゥオーモがすぐ目の前に広がる素晴らしい眺め!
この景色をバックに結婚式が挙げられるなんて、すごいと思いませんか?
このテラスからは夏場はちょうどヴェッキオ橋方面に沈む夕日が見られるそうです。
夕焼け時にキャンドルを灯してのウェディング、なんて素敵そう。
挙式後のシャンパントーストはプールサイドで。

挙式自体も、そしてフォトツアーにも、どこをとっても絵になるところばかり。
挙式後のウェディングランチ/ディナーは併設のレストランONICEで。

こちらのレストランは、レストランだけでもフィレンツェでは名高く、過去に何度もミシュランで星を獲得、2010年も既に候補にあがっているそうです。
もちろん、お食事の場所はレストラン内でも良いですし、テラスやホールでもOK。
また、ヴィラの最上階には360度フィレンツェの町を見下ろすことができる小さな展望テラスがあり、そこにテーブルを置いてお二人だけでプライベートな時間を過ごしていただくこともできます。

お部屋はそれぞれのお部屋が違うシンボルカラーを持った大理石で飾られています。
こちらはナイスヴュースイートのお部屋。

ロフト式になっていて、全面ガラス張りになった大きな窓からは古都フィレンツェのパノラマを望むことができます!
これは長年フィレンツェに住む私でも息をのむ素晴らしさ。
こんなロマンティックなお部屋でウェディングの余韻に浸れるなんて、本当に素敵ですね。
その他のお部屋もどれも広々としていて、それぞれ違った雰囲気で選ぶのに迷ってしまいそうなほど素敵なお部屋ばかり。
アメニティーも揃っているし、細部にわたり細かく計算され尽くしたサービスで、快適に過ごせること間違いなしです。
この日はジェネラルマネージャーさんがヴィラ内をご案内してくれたのですが、その途中途中「あ、ここの電球切れているな。この壁に少しシミがある。」など細かくチェックしていて、その度にフロントの担当者に電話をかけ、修繕の確認をとっていました。
今の時期ローシーズン中はスタッフ全員が敷地内の点検、修繕に明け暮れているそうです。
そういう細かい心配りがあってこそ、最高のおもてなしが出来るんだな、と深く感じました。
とても細やかでフレンドリーな対応に脱帽。
そして素晴らしい眺めと、芸術的なインテリアにボーッとなりながら帰途につきました。 ちなみにヴィラからフィレンツェの町の中心へ行かれる場合は専用の送迎車がありますので、いつでも好きな時間に、好きな場所へドライバーさんが送迎をしてくれます。
挙式だけではなく、観光にもショッピングにも最適で至れり尽くせりの新スポット。
既に今春の挙式からご予約可能です。
料金は挙式の内容、日程により変動がありますので、フェリーチェ・ウェディングまでご相談ください。
2009年11月24日
紅葉のトスカーナ地方
とても暖かい日が続いているトスカーナ地方です。
例年だったら8月の終わり頃から雨が降り始め、アッという間に気温が下がり今頃は寒ーい冬に入っているはずなのですが、今年は雨がほとんど降らず、暖かい日がずっと続いています。
南のほう、シチリアやカラブリア地方ではいまだに海水浴が出来るのだとか。
暖かさが続いているせいか、今年はめずらしくイタリアでも紅葉が楽しめます。
昨日もとても気持ちのよいお天気だったので、カメラを持ってフィレンツェ郊外をのんびりとお散歩してみました。
黄金色に輝くぶどう畑。
脱サラしてフィレンツェに画廊を開けて絵描きになったというシニョーレ。
「フィレンツェ近郊は描きたいところがいっぱいだよ〜」と言っていました。
心地良い陽の光をいっぱい浴びて、気持ち良さそうに絵を描いていました。
まさしくワインカラーのぶどう畑。
こんな美しい色のぶどう畑は初めて見ました。
ゆっくりと秋が深まってゆく今年のトスカーナ地方。
次はどんな冬景色を見せてくれるのでしょう。
2009年11月19日
フローリストのサンドラ
私が挙式でも、プライベートでもお世話になっている古ーいおつきあいのフローリストのサンドラ。
彼女が、お花屋さんを始めた郊外のショップから、このたびフィレンツェの中心地にショップを移転することになり、そのオープニングパーティーに行ってきました。
サンドラ一人で始めたフラワーショップ。
初めは小さなお店を一人でがんばっていましたが、その抜群のセンスと明るさで、少しずつフィレンツェの有名ブティックやデザイナーズホテル、高級レストランなどからお声がかかるようになり、今ではフィレンツェでは屈指のフローリストに。
私も、なんだか彼女の成長を見てきたようで、この日をとっても心待ちにしていました。
場所はフィレンツェのオルトラルノ地区。
この地区は昔ながらの伝統工芸が今なお息づく職人さんの町として有名ですが、最近は新進のデザーナーのアトリエショップがあったり、おしゃれなワインバーやカフェがオープンしたりと、フィレンツェの中でもお洒落度ナンバーワンの地区になっています。
中世の町にタイムスリップしたような雰囲気のある石畳の小道に、サンドラの新しいショップはオープンしました。
上の写真はショップの裏口。 表の入り口は暗かったのと、人が多すぎて良い写真が撮れませんでした。。。
裏口を出ると中庭もあるんです。
こんなお庭でティータイムが過ごせたら素敵。
店内はまるでパリの街角の有名フラワーショップみたい。
とってもセンスのあるお花や小物がいっぱい。
内装もとってもおしゃれです。
昔っからサンドラのセンスには一目置いていた私ですが、もううっとり〜!
美し〜!
美しすぎて、ここからは慣れたくない気分でかなり長居してしまいました。。。
お花屋さんって素敵な仕事だな〜、こんな素敵なところで一日を過ごせるなんていいな〜、なんて思ったりしましたが、実はお花屋さんは体力勝負。
土、日もなく、朝早くから仕入れをしたり、下準備をしたり、重い鉢を動かしたり...と見えないところで大変な苦労があるんですよね。
それを考えたら、ここまで一人でがんばってきた友人を逞しく思え、そして誇りに思いました。
とっても刺激を受けた一日。
私も負けずにがんばらないと。
********* FIORILE *********
vis S. Spirito, 26/R Firenze
フェリーチェ・ウェディングでご用意させていただくブーケ&ブートニアはもちろんここで作っていただいています。
2009年11月16日
素敵なヘアースタイル
先日のチャペル・レ・ピアッツォーレでの挙式のご新婦。
ヘアースタイルがとっても素敵だったのでご紹介します。
その後私なりに雰囲気をつかみ、ヘアー&メイクさん、フラワーデザイナーさんそれぞれと相談しながら、こちらで出来るもの、ご用意できるものなどを確認し、ご新婦とも一つずつ確認しながら、こんな素敵なヘアースタイルができました。
フラワーデザイナーさんにはグリーンネックレスという名前の(本当にネックレスのようなグリーン!)グリーンを一つ一つワイヤーを通して繋げてもらい、ブーケと同じお花、白いバラを使ったヘアーアクセサリーも作ってもらいました。
それをたっぷりと緩やかに編み込んだ三つ編みスタイルに絡ませて、所々にお花を刺して出来上がり!
ご新婦が初めに言われていたような「つたに絡まるかのごとく、グリーンと白い花を飾って」というご希望にピッタリの雰囲気!
清楚な雰囲気の可憐なドレスにもピッタリ!
できあがりはご参列のご家族の方々や、もちろんご新郎も皆さん声を揃えて「かわいい!!」の連発で、ちょっとはにかみつつも嬉しそうにしていたご新婦。
本当に清楚な雰囲気のご新婦にピッタリのヘアースタイルで、私もなんだかすごく嬉しかったのを覚えています。
ご新郎が「今日は花嫁さんばっかりみんな褒めて、僕のこと誰もかっこいいって言ってくれない。。。」と拗ねていたのが可笑しかったです。笑
こんなかわいらいいお二人。
ご家族の皆さまに祝福されて、和気あいあいととても温かい挙式であったことは言うまでもありません。
ヘアースタイルやメイク、それに伴う生花のヘアーアクセサリーやブーケなど、どれもお客様のご希望によりアレンジ可能ですので、ご希望がある方は何なりとご相談くださいね。
ヘアースタイルがとっても素敵だったのでご紹介します。

ご新婦からははじめにメール添付にてドレスの写真と、ご希望されているだいたいの感じのヘアースタイルの写真をいくつか送っていただきました。
その後私なりに雰囲気をつかみ、ヘアー&メイクさん、フラワーデザイナーさんそれぞれと相談しながら、こちらで出来るもの、ご用意できるものなどを確認し、ご新婦とも一つずつ確認しながら、こんな素敵なヘアースタイルができました。
フラワーデザイナーさんにはグリーンネックレスという名前の(本当にネックレスのようなグリーン!)グリーンを一つ一つワイヤーを通して繋げてもらい、ブーケと同じお花、白いバラを使ったヘアーアクセサリーも作ってもらいました。

それをたっぷりと緩やかに編み込んだ三つ編みスタイルに絡ませて、所々にお花を刺して出来上がり!
ご新婦が初めに言われていたような「つたに絡まるかのごとく、グリーンと白い花を飾って」というご希望にピッタリの雰囲気!
清楚な雰囲気の可憐なドレスにもピッタリ!

とっても素敵なご新婦でヘアーメイク中は終始和やかな雰囲気でヘアー&メイクさんとのおしゃべりもはずみ、とても楽しい雰囲気の中、準備が進みました。
できあがりはご参列のご家族の方々や、もちろんご新郎も皆さん声を揃えて「かわいい!!」の連発で、ちょっとはにかみつつも嬉しそうにしていたご新婦。
本当に清楚な雰囲気のご新婦にピッタリのヘアースタイルで、私もなんだかすごく嬉しかったのを覚えています。
ご新郎が「今日は花嫁さんばっかりみんな褒めて、僕のこと誰もかっこいいって言ってくれない。。。」と拗ねていたのが可笑しかったです。笑
こんなかわいらいいお二人。
ご家族の皆さまに祝福されて、和気あいあいととても温かい挙式であったことは言うまでもありません。
ヘアースタイルやメイク、それに伴う生花のヘアーアクセサリーやブーケなど、どれもお客様のご希望によりアレンジ可能ですので、ご希望がある方は何なりとご相談くださいね。
2009年10月02日
ぶどうの収穫
こんにちは、ウェディングコーディネーターの河田です。
ここ数日快晴の秋晴れ。
いつもだと8月下旬から雨が降り始め、一気に気温が下がり、アッという間に寒ーい秋(というより冬)に突入してしまうんですが、今年は例年になく晴れて暖かい日が続いている9月10月。
いよいよぶどうの収穫シーズンに入りました。
今年は雨が少なく、暑い夏だったので、ぶどうの糖度も上がり、かなり良い出来だそうです。この時期、フィレンツェ郊外のキャンティ地区へ足を伸ばすと、どこからともなくぶどうの発酵する香り(モスト、といいます)が漂ってきて、何ともいえないいい香り。
先日はお客様をお連れして、キャンティ地区、グレーベ・イン・キャンティにある「ヴェラッツァーノ」のワイナリーへ訪れました。
国道を脇にそれ、なだらかな丘を門まで上がって行く道のりはどこを見渡してもぶどう、ぶどう!
きれいに色づいた葡萄がたわわになっています。
ちょうど、収穫された(もちろん手積みです)ぶどうがトラクターに積まれてワイナリーまで入って行くところに出会いました。
運ばれてきたぶどうは専用のお部屋に入ってきれいに洗われます。
それからつぶして種を取り、発酵にまわされます。
一時発酵が終わると、果汁の部分だけを樽に入れてじっくり2時発酵。
ワイナリー見学は英語のガイド付きで収穫や熟成の方法などを詳しく説明してくれます。
今日のガイドはこのエンツォおじさん。
おじさん、と言ったら怒られちゃいますね。
ダンディーなシニョーレでした。
その彼が、ジョークも交え、おもしろおかしく、そして熱心にワインについて語ってくれました。役者さん!
地下のワイナリーには年代別にいろいろな種類のワインを寝かす樽がズラーっと並びます。
こちらはヴィン・サントというデザートワイン用のぶどうを干しているところ。
このぶどうは1月頃までこうやって干して、糖度を増してから絞られるんですって。
昔はこの辺ならどの家庭でも屋根裏部屋でこうやってヴィンサント用のぶどうを干していたとか。
シニョール・エンツォのガイドの後はこのコースに参加したみんなと、ワインテイスティングをしながらのランチです。
ランチの内容は典型的なトスカーナスタイル。
レバーペーストのクロスティーニ、サラミや生ハムの盛り合わせ。
トマトソースのパスタ。
メインのお肉は牛フィレ肉の煮込み。
特別凝ったメニューではないけれど、シンプルなだけに、素材の旨味が味わえるトスカーナのごはん。
それぞれのワインとも絶妙にマッチしていて、やはり土地で食べられるものはその土地のお酒が一番合うんだな、と実感しました。
いろんな国籍のお客さんが集まって、旅の話やそれぞれの国の話をしながらの賑やかなお食事。
おいしいお食事とワイン。
お天気もすばらしく、ランチが供されたテラスからの眺めも最高!
と、素晴らしい一時でした。
ここ数日快晴の秋晴れ。
いつもだと8月下旬から雨が降り始め、一気に気温が下がり、アッという間に寒ーい秋(というより冬)に突入してしまうんですが、今年は例年になく晴れて暖かい日が続いている9月10月。
いよいよぶどうの収穫シーズンに入りました。
今年は雨が少なく、暑い夏だったので、ぶどうの糖度も上がり、かなり良い出来だそうです。この時期、フィレンツェ郊外のキャンティ地区へ足を伸ばすと、どこからともなくぶどうの発酵する香り(モスト、といいます)が漂ってきて、何ともいえないいい香り。
先日はお客様をお連れして、キャンティ地区、グレーベ・イン・キャンティにある「ヴェラッツァーノ」のワイナリーへ訪れました。

国道を脇にそれ、なだらかな丘を門まで上がって行く道のりはどこを見渡してもぶどう、ぶどう!
きれいに色づいた葡萄がたわわになっています。
ちょうど、収穫された(もちろん手積みです)ぶどうがトラクターに積まれてワイナリーまで入って行くところに出会いました。

運ばれてきたぶどうは専用のお部屋に入ってきれいに洗われます。


それからつぶして種を取り、発酵にまわされます。
一時発酵が終わると、果汁の部分だけを樽に入れてじっくり2時発酵。
ワイナリー見学は英語のガイド付きで収穫や熟成の方法などを詳しく説明してくれます。
今日のガイドはこのエンツォおじさん。

おじさん、と言ったら怒られちゃいますね。
ダンディーなシニョーレでした。

その彼が、ジョークも交え、おもしろおかしく、そして熱心にワインについて語ってくれました。役者さん!
地下のワイナリーには年代別にいろいろな種類のワインを寝かす樽がズラーっと並びます。


こちらはヴィン・サントというデザートワイン用のぶどうを干しているところ。
このぶどうは1月頃までこうやって干して、糖度を増してから絞られるんですって。
昔はこの辺ならどの家庭でも屋根裏部屋でこうやってヴィンサント用のぶどうを干していたとか。
シニョール・エンツォのガイドの後はこのコースに参加したみんなと、ワインテイスティングをしながらのランチです。

ランチの内容は典型的なトスカーナスタイル。
レバーペーストのクロスティーニ、サラミや生ハムの盛り合わせ。
トマトソースのパスタ。
メインのお肉は牛フィレ肉の煮込み。
特別凝ったメニューではないけれど、シンプルなだけに、素材の旨味が味わえるトスカーナのごはん。
それぞれのワインとも絶妙にマッチしていて、やはり土地で食べられるものはその土地のお酒が一番合うんだな、と実感しました。
いろんな国籍のお客さんが集まって、旅の話やそれぞれの国の話をしながらの賑やかなお食事。
おいしいお食事とワイン。
お天気もすばらしく、ランチが供されたテラスからの眺めも最高!
と、素晴らしい一時でした。



